ピルを通販で購入する女性
2018.02.21 この記事は約629秒で読めます。

ピルは医療機関を受診しないと購入することが出来ないと思われている人も多いでしょう。
確かに、こうした薬は市販されていないので、購入の方法は限られています。
ただ、最近ではピルを通販サイトで購入するという人も増えてきています。
通販サイトであれば個人輸入という形で海外から薬を購入することが出来るので、制限もなく手軽な利用が可能になってくるわけです。
何より費用負担が少なくてメリットが多いという点が、利用者にとってはポイントとなってきます。

通販を利用するメリットとデメリット

そもそも、通販サイトを利用するメリットにはどういったものがあるのでしょうか?まず挙げられるのが、病院にわざわざ足を運ぶ必要がないという手軽さです。
仕事やプライベートの予定を調整して病院に通う、人によってはこの行為自体が負担となってしまうこともあるでしょう。
仕事が忙しくてその手間も作ることができないというケースも考えられます。
しかも、通院にはピル処方の際にかかる費用の他、診察代などの諸経費も必要になってきます。
こうした諸経費が削減できる、しかも病院に比べてピルの価格自体も安くなるという点では、これ以上の魅力はありません。

ただ、ここで注意が必要になってくるのが、通販サイトを利用する方法ではデメリットも生じてしまう事になるという点です。
通販サイトを利用するデメリットとしては、まず一つ目に安全性が保障されないという点が挙げられます。
素人が自分で判断してピルを購入することになるので、時に偽物や質の悪い薬を購入してしまう危険性が出てきます。
もちろん、すべてのケースでこうした質の悪いピル、偽物が販売されているというわけではありませんが、中には悪質なサイトも存在しているという点は覚えておくに越したことはありません。

この他、通販サイトを利用するデメリットとして、商品が手元に届くまでに数週間程度の期間が必要になるという点も挙げられます。
利用するサイトによってその期間は異なってくるものの、発送元が海外であればその分輸送に時間がかかることになります。
毎日欠かさず服用するタイプの薬であれば特に、その期間を考慮して商品を注文していく必要があるという事です。

こうしたデメリットは、信用できるサイトをあらかじめ探しておくことで対処していく事が出来ます。
極端に値段の安いサイトや会社の所在地、電話番号に怪しい点が多いサイトであれば避けるに越したことはありませんし、前もってチェックをしていくことで通販サイトでのトラブルリスクを最小限に抑える事が可能になっていきます。
もちろん、人によってメリットやデメリットの感じ方は異なってくるでしょうが、ピルを購入する際には参考にしていくといいでしょう。
こうした点を理解した上で、通販サイトを利用するべきかそうではないかを判断していきます。

ジェネリック医薬品と通販で安価で購入!

薬を出来るだけ安く購入する方法として、通販サイト以外にも挙げられる方法があります。
それが、ジェネリック医薬品を用いていくという方法です。
ジェネリック医薬品とは、新薬として作られた薬とはその作り方、レシピが違う薬のことを指しています。
成分の内容は同じなのですが、開発費用が掛かっていない分元来の医薬品よりも安価になるのが特徴です。
効き目に関しても同じというケースがほとんどなので、薬の処方でできるだけ費用を抑えたいという人には打ってつけです。
費用負担を最小限に効果は同じだけ得られるのですから、患者にとってはうれしい話というわけです。

こうしたジェネリック医薬品はピルとは関係ないと思われている人もいるかもしれませんが、実際はそうではありません。
実は、ピルの場合でもこうしたジェネリック医薬品は存在しています。
一般的に医療機関でしか処方してもらう事は出来ませんが、費用負担は幾分軽減していくことが可能です。

こうした薬は自由診療によって処方されることになるので、その金額が全額自己負担となっていきます。
その為、利用するクリニックによっては料金が大きく変わってくることになりますが、相場としては3000円から5000円前後の金額が必要になってきます。
これをジェネリック医薬品に変更した場合、相場よりも500円程度安く薬を購入することができます。
たった数百円の話だと軽く考えてしまう人もいるでしょうが、こうした毎日継続的に飲み続けることになる薬であればたった数百円でも大きな違いとなっていきます。
数年単位で飲み続ける場合にはそれこそ数万円単位で費用負担が変わってくるので、医療機関を利用する際には注意しましょう。

ピルにかかる費用を少しでも安く抑えていきたいという場合には、ジェネリック医薬品を選択する事、通販サイトを選択していく事を徹底していくようにしましょう。
ジェネリック医薬品を選択する場合には、診察を受ける際に医師にその旨を相談していく事が大切です。
ジェネリック医薬品はその効き目が元の薬と一緒とは言いつつ、若干成分が違ってくることももちろんあります。
本当にその薬を使用しても問題はないのか、改めて医師に相談していくというわけです。
何かしらのトラブルが起こった際にも、通販サイトであれば自己責任になる事、この点だけはしっかり押さえておくべきです。

偽物を掴まないためにはどうする?

通販サイトを利用する女性

ピルは基本的に市販されていないため、購入する際には通販サイトを利用するか、医療機関で処方してもらうしか方法は在りません。
ただ、先にも挙げたように医療機関で薬を処方してもらうと費用負担が幾分高くなっていきます。
予算が限られているという人であればとりわけ、価格が安価な通販サイトを利用することになっていくというわけです。
ただ、極端に価格が安価なサイトを選んでしまうと時に失敗してしまう事もあります。

そもそも、安価なのには理由があります。
薬の質を極端に落としていたり、商品の配送が極端に遅かったりと、その分トラブルも多くなっていきます。
素人であれば、錠剤が偽物にすり替えられていたとして気づくことが出来ませんし、それこそ偽物を飲み続けることで重大な病気が引き起こされてしまうかもしれません。

では、こうした偽物を掴まないためにはどうすればいいのでしょうか?まずポイントとして挙げられるのが、信頼できる通販サイトを探していくという点です。
先にも挙げたように、通販サイトをチェックする上でそのサイト運営をしている企業について確認する事が第一となっていきます。
会社の所在地がマンションの一室であったり、電話番号が携帯番号、メールがフリーメールである場合には特に注意が必要です。
こうしたサイトは利用を避けるに越したことはありませんし、出来るだけネット上の口コミ、ランキング情報も参考にしていくことでより信用できるサイトを見つけられます。
口コミに良い意見が多い事はもちろんですが、その投稿数が多ければ多い程、比較的規模の大きいサイトなのだという事がわかります。
ランキング情報もチェックの内容は同様で、出来るだけランキング上位のサイトを選ぶことで偽物を掴まされるリスクを回避できます。

もちろん、こうしたネット上の情報だけを鵜呑みにするのも危険ではあるのですが、何度か利用しているうちに徐々にその信頼性は高まっていく事になります。
あまりにも心配であれば、電話やメールを使って問い合わせをしてみるというのも一つの手です。
問い合わせがしやすいかどうかも、いい通販サイトかどうかのチェックにはかかせませんし、問い合わせをすることによって利用者自身が安心して薬を購入することが出来ます。
市販では売られていない薬を購入するからこそ、こうしたチェックは大切になってきます。