ピルを通販で購入する女性
2018.03.14 この記事は約341秒で読めます。

低用量ピルならトリキュラーが有名

日本国内で最も使用している人が多いと言われているのが低用量ピルの中でも有名なトリキュラーです。
トリキュラーは第二世代の低用量ピルであり、含まれているホルモン量が3段階に変化する種類になっていることが特徴です。
トリキュラーに含まれている有効成分は黄体ホルモンとしてレボノルゲストレル、卵胞ホルモンとしてエチニルエストラジオールが配合されています。

トリキュラーが人気がある理由は不正出血が起きにくいという理由があり、ホルモン量を徐々に変化させることで、身体の自然なサイクルに最も近い形をとっているためだと考えられているようです。
もともと女性の身体は生理の後には黄体ホルモンの量が少なく排卵後に黄体ホルモンの量が増えていくというメカニズムになっています。
トリキュラーに含まれる黄体ホルモンはそのバランスに近づくような配合量になっています。

そしてトリキュラーは使い方を少し変えるだけで生理を遅らせることができたり、早めることもできるというメリットがあります。
こういった使い方ができるために旅行の日程に生理が重なりそうだと思った時には事前に飲み方をコントロールして生理日を調整しておけば、旅行当日は生理のことを気にすることなく楽しめます。

実際に生理を早めたい場合には黄色い錠剤を飲む日数を早めたい日にち分だけ少なくすると、服用を止めた日から少しすると生理がくるように調整できます。
もしも遅らせたい時には黄色い錠剤を全て飲み終えた後に、次のシートの黄色い錠剤を飲み続ければ生理を遅らせることができます。
この方法では次のシートの後半に入る頃には出血が起こってしまいますので、遅らせる日にちには限度があります。

毎日決まった時間に飲むことでトリキュラーは高い避妊効果がありながら、生理日の調整もできるということで使用範囲が広くたくさんの人に人気があります。
含まれているホルモン量が徐々に変化するので体にとっても負担が少なく、無理をかけずに使用できる優秀な低用量ピルのひとつです。

トリキュラーの有効成分

トリキュラーが優秀な低用量ピルの一つに挙げられるのは、多くの有効成分が含まれているからです。
まずエチニルエストラジオールが含まれています。
この成分は黄体ホルモン作用や卵胞ホルモンの作用により、排卵を抑えることで子宮の内膜変化を起こして着床を抑えることができますので、精子の通過を防ぎ避妊効果を発揮してくれます。

そのほかにも多くの有効成分がありますが、レボノルゲストレルは避妊手段に有効な成分であり、緊急避妊を目的にした効果が有名です。
特に、性交渉の直後に効果を発揮する成分ですので旅行などの際にも低用量ピルのトリキュラーは持ち運びしやすいメリットと合わせるととても便利な成分といえるでしょう。

上記のエチニルエストラジオールやレボノルゲストレルだけでなく、トリキュラーにはさまざまな有効成分が含まれます。
これらの有効成分の効果として、生理を早めることや遅らせることが期待できますので、結果として避妊の効果につながるといえます。

このように、トリキュラーには低用量ピルとして効果を発揮するために必要となる有効成分が多く含まれています。
メカニズム上もホルモン量を変化させることで身体への負担を少なく効果を発揮できる成分が使用されていることも特徴です。
特にエチニルエストラジオールやレボノルゲストレルは、少ない量で大きな効果を発揮することが期待できます。

低用量ピルの中でも旅行などの際にも荷物として負担にならないサイズのトリキュラーですが、中身には有名な有効成分が多く使われています。
生理を自然に早めたり遅らせることができて身体への負担が少ないこともトリキュラーを服用することの大きなメリットといえるでしょう。